勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
現在、勝山市では飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費用に対する助成は行っておりませんが、他市町で実施している不妊・去勢手術費用の一部助成制度について、制度の利用状況や課題を整理し、実施に向け検討してまいります。 ○議長(乾 章俊君) 安岡議員。 (3番 安岡孝一君 質問席登壇) ○3番(安岡孝一君) 御答弁ありがとうございます。
現在、勝山市では飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費用に対する助成は行っておりませんが、他市町で実施している不妊・去勢手術費用の一部助成制度について、制度の利用状況や課題を整理し、実施に向け検討してまいります。 ○議長(乾 章俊君) 安岡議員。 (3番 安岡孝一君 質問席登壇) ○3番(安岡孝一君) 御答弁ありがとうございます。
次に、政策目標の4つの「守る」のうち、子育て・教育を守るでは、上野こども園が実施する園舎の改築等に対し助成するほか、新規に保育環境の向上等を図るため、保育環境改善等事業補助金を交付するなど助成制度の充実を図っております。 また、安心して出産・子育てができるよう伴走型支援として、面談・相談を行うとともに出産応援金として5万円、子育て応援金として5万円を支給。
しかし、長期的な計画の中で本助成制度を活用していただき、人への投資のためにも積極的な賃上げを図っていただくよう期待をしたいと考えております。
また,国や県の助成制度を活用しながら,複合環境制御装置のさらなる普及に努めてまいります。 次に,モニタリング機器の導入についてお答えします。 現在,金福スイカや越のルビーの栽培技術が優れた農家の圃場や園芸センター試験圃場にモニタリング機器を設置し,気温,湿度,土壌水分などの各種データを収集しております。
次に,新型コロナウイルス感染に伴う発熱外来の受診に係る自己負担の補助についてですが,現在のところ補助は考えておりませんが,本市におきましては国の住民税非課税世帯等を対象とした臨時特別給付金やひとり親家庭等医療費等助成制度などによりまして,様々な観点からの支援を行っているところでございます。 次に,新型コロナウイルス患者の全数把握についてお答えいたします。
今後も東京事務所と連携を密にして誘致活動を実施し,首都圏の企業に対しまして,助成制度や本市の強みをPRするなど,積極的な誘致活動に取り組んでまいります。 次に,誘致に至らなかった原因についてお答えいたします。 企業が立地を検討する際に重視する項目は,従業員の雇用の確保や取引先との距離の近さ,幹線道路へのアクセスなど,様々なものがございます。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 本市の飼い主のいない猫の不妊手術に対する補助制度は、市内に住所を有する個人、またNPO、町内会の団体がボランティア活動として行っていただいています不妊手術の費用に対しまして、その金額を助成するというものでありますから、ボランティア活動を行う市民や団体に対しまして、手術費用の助成制度に加えてさらに謝礼制度を創設するという考えは現時点ではございません。
本市では,事業主に対しまして,中小企業雇用促進相談員が企業を訪問し,障害者雇用に対する助成制度などの周知広報に努めているところでございます。また,障害者雇用の継続と定着を目的に,国の特定求職者雇用開発助成金の支給期間満了後に,引き続き1年以上雇用を継続した場合に,雇用奨励金を交付しております。
本市においても,自己負担はあるものの,子ども医療費助成制度の拡充,多世帯近居や同居に対する支援制度,若年夫婦や子育て世帯への家賃支援,リフォーム支援などがありますが,特に子育て世帯に対する目玉となる制度は,どのようなものがあるのでしょうか。
さらに,新たな多様な食を提供してもらうため,キッチンカーへの助成制度を創設してはどうかと考えます。また,ルールづくりも必要と考えるところではありますけれども,意欲のある若い方々に協力していただく機会にもつながるものと考えますが,御所見をお伺いします。 2点目です。 さきにお尋ねしましたキッチンカーまでは資金的な余裕がない,あるいはキッチンカーが必要ない物販も多くあります。
◎市民福祉部理事(山崎智子君) 特定不妊治療につきましては、高額な費用がかかることもあり、市の補助制度である特定不妊治療費助成制度を利用されていた方もいらっしゃいましたが、一旦高額な治療費を窓口で支払うことになるため、経済的理由で見合わせていた方は保険適用により治療に積極的に取り組めるようになると考えます。
子育て政策では,子ども医療費助成制度の対象が高校3年生までに拡大されましたが,大野市,勝山市,坂井市,あわら市,永平寺町などでは必要のない,自己負担金500円は引き続き窓口で支払わなければなりません。 また,福井県内の多くの自治体が,返済する必要のない奨学金制度を独自でつくっているのに,福井市ではいまだにつくられていません。
現在、保育士就職準備金貸付制度という、もう一度保育士の仕事を始める方を応援する県の助成制度などがありますが、小浜市独自の支援を考えられないか、お伺いします。 例えば、保育士試験を受けるためには福井市まで行かなければならないことがあるため、交通費の助成や保育士試験の受験料支援などありましたらお考えがほかにありましたら、またお聞かせください。 ○議長(小澤長純君) 民生部次長、清水君。
今年の4月からは、病児・病後児保育における第2子以降の利用料を無償といたしまして、また子ども医療費助成制度の対象年齢をこれまでの満15歳から満18歳まで拡大する予定でございます。さらに、9月からはゼロ歳から2歳の第2子がいる世帯の保育料無償化の対象を現在の世帯収入360万円未満相当から640万円未満相当の世帯にまで拡充する予定でございます。
今後もこのような助成制度を通して、市民が主体となって取り組むまちづくり活動に対して支援をしてまいります。 ○副議長(吉田清隆君) 松山議員。 (13番 松山信裕君 質問席登壇) ○13番(松山信裕君) この助成事業はずっと提案型でやってきまして、当初、各種団体や各地域が他の団体のどういった事業の内容とかを審査し、点数を決めて補助金の額を決めておりました。
山田議員御質問の中にもありました過疎債のほか、一部の国庫補助事業の補助率のかさ上げ、過疎地域対象の助成制度、税制面での優遇措置などがあります。
また,現在水田を活用した米以外の作物への助成制度はどのようなものがありますか。 さらに,令和4年度当初予算に計上している水田麦・大豆産地生産性向上事業とはどのような事業でしょうか。 次に,スマート農業の推進についてですが,近年,急速にスマート農業の導入が続いております。スマート農業は担い手不足を補い,生産性と収益性を向上させるものであります。
また、北陸新幹線の福井・敦賀開業、中部縦貫自動車道の県内全線開通を見据え、恐竜のまち勝山のエントランスゾーンであります勝山インターチェンジ付近に恐竜ランドマークを設置し、県立恐竜博物館等を訪れる観光客の市内への回遊を促すため、店舗全体を恐竜をモチーフとした店舗に改修する飲食店等に対する助成制度を新設、恐竜のまちかつやまを積極的にPRしてまいります。
ただ,この助成制度を使ったとしても,オスで5,000円,メスで8,000円の自己負担が生じるため,高齢者にとっては高いハードルとなっており,結局ボランティア団体がその不足分をかぶるということも起こっています。
さらに、次世代を担う子供一人一人の育ちを社会全体で応援するため、本年4月から、子ども医療費助成制度の対象年齢を、これまでの満15歳から満18歳まで拡大し、18歳までの全ての子供を対象に、医療費の窓口無料化を実施いたします。 また、病児・病後児保育における第2子以降の利用料の無償化につきましても併せて行う予定でございます。